限度額で金利が異なる

上述したように最高金利が付いているプランは大体1番限度額が低いプランです。といったことからも分かるように、限度額によって金利はそれぞれ違っています。ですから、当然平均的にはA社の方が金利が安いけれども、100万円の限度額だけで見たら、A社よりもB社の方が金利が安かったということも十分にあり得るというわけです。

ですから、金利が低い消費者金融を探す上では勿論上述した最高金利を見ることによって全体的に金利が低そうだなと判断するのも1つの調べ方なのですが、自分が使用したいお金がいくらなのかがはっきりとしているのであれば、限度額で注目してみることもおすすめします。

同じ限度額のプランでも会社によって金利が異なっていて、自分が借りたい金額に相当する限度額で最も低い消費者金融を探せばまさに自分にとっては「最も金利の低い消費者金融」ということになるでしょう。

ちなみに最近では条件によっては一定の期間以内にお金を返しきることが出来るのであれば、金利が一切付かないというプランを儲けている会社もあります。自分の借りたいお金がどのぐらいのものなのかを見直すのは非常に大事です。すぐに返せるぐらいなら金利が無くなる場合もありますし、それによってより金利の低い会社を選択する材料になります。

最高金利に注目しよう

金利が極力低い消費者金融を探す上で注目しておくべき要素はその消費者金融が取り扱っているプランの中でもっとも最高の金利です。最高金利がどのぐらいなのかどうかは全体的に金利の低めな消費者金融を探す上での大きな鍵となります。それに、最高金利が付いているプランにはもう1つ大事なポイントがあります。それは、最高金利が付いているプランのほとんどが1番限度額が低いプランになっていることです。

1番限度額が低いプランが金利が高くなりやすい理由はごく単純なことで、少なめのお金を貸しているのだから多少高めの金利が付いていたとしてもちゃんと返しきることが出来る可能性が高いからです。

ですが、限度額が低いプランを利用する人というのは単純にそこまでお金を借りる必要もないという人も勿論いますが、フリーターやパートなど元々の収入が低いため、そのプランしか利用できなかったという人も多いです。そういった人がいくら限度額が低くて、少なめのお金しか借りなかったからといって、とても高い金利が付いていて、果たしてちゃんと完済できるのでしょうか?

ちょっとしか借りなかったから大丈夫と思っていたらいつの間にか返済できないような額になっていたなんてことはよくありますから最高金利はちゃんとチェックしましょう。

消費者金融の平均的な金利

消費者金融にしろ銀行にしろどこかでお金を借りようと思ったら必ず多くの人が気にするのが金利ですよね。金利はどの人にとっても低いことに越したことはありません。消費者金融の平均的な金利は28.283%です。出資法という法律ではお金を貸す上での上限金利は29.200%と定められています。ということを考えると消費者金融の平均的な金利は非常に高い割合であるといえます。

ただ、これにはそれなりのわけがあります。消費者金融というのは個人の顧客を対象にします。個人の顧客を相手にお金を貸すというのは非常にハイリスクです。回収不能にいつなってもおかしくはありません。こういったところを頼る人達というのは銀行では信用されなかった人という場合も多く、収入がいつ無くなってもおかしくないという人もゴロゴロいます。そういった人に保険証や免許証を提示するだけですぐにお金を貸してくれるのですから金利が高くなっても無理はないのです。

しかし、だからといって法外な金利をふっかけられる筋合いはありません。ですから平均的な金利を知っておくことは非常に重要です。極端に高過ぎても極端に低過ぎてもそこ消費者金融は非常に怪しい会社である可能性が高いです。最高金利がおかしなものではないかを借りる前に絶対確認するようにしましょう。また、金利は借りるプランの限度額によって違う場合が多いです。場合によっては金利がだいぶ安くなる場合もあります。そういった点も注目しましょう。